E-TOMO 繁昌Navi No.33
E-TOMO繁昌Navi No.33
こんにちは! E-TOMO7です。
早いもので、2021年も残すところあと9日となりました。
街はクリスマスデコレーションやイルミネーションで溢れ、年末ムードが高まっていますが、なぜだか今年ももう終わるという実感が湧かないのは、自粛続きで多くの季節ごとのイベントを控えてきたせいかもしれません。
ここに来て、ようやく新型コロナウイルスの感染状況も落ち着きを見せ、街中や飲食店にも活気が戻ってきました。オミクロン株感染拡大の懸念など、まだまだ不安要素はありますが、このまま明るい気持ちで年末年始を迎えたいものです!
2022年の幸せを願いつつ、2021年最後のE-TOMO繁昌Naviをお届けします。
「2022年お正月特集」です♪
寅年はどんな年?
2022年の干支は「寅」。寅年とは、どんな年なのでしょうか?
「寅」という文字には「まっすぐに伸ばす」「引っ張る」という意味があり、『漢書 律暦志』では「草木が伸びていくさま」を表した漢字とされています。天に向かって逞しく伸びる草木の姿は、力強く勢いがあり、パワー溢れる虎のイメージと重なりますね♪
中国伝来の十二支は、春から冬にかけて植物が循環、変化する様子を表したもの。寅年は3番目!
子年: 新しい命が種の中で芽生え始める「新しい物事や運気のサイクルの始まり」
丑年: 種の中で育ちながら、芽を出すタイミングを粘り強く待つ「辛抱」や「発展の前ぶれ」
寅年: 春が訪れ「芽を出し成長する」。寅は「決断力」や「強さ」を象徴、「大胆に展開できる」年。
今年はまさに「丑年」が示す通り、ひたすら耐え忍ぶ年となりました。来年には春が到来し、虎のように勇敢に力強く、決断力を持って前進できる「寅年」となって欲しい、そう願わずにはいられません。
おめでたいお酒
新年を祝う席では、乾杯も縁起のよいラベルのお酒で!
2022年の来福を願って、E-TOMO7厳選の「おめでたいお酒」をご紹介します♪
クレマン・クリュール クレマン・ダルザス ブリュット キュヴェ・マネキネコ
Clémant Klur Crémant d’Alsace Brut Cuvée Manekineko N.V.
幸運を呼ぶ招き猫のラベルが愛らしいワインは、その名もキュヴェ・マネキネコ。アルザス地方で造られるスパークリングワイン、クレマン・ダルザス(Crémant d‘Alsace)です。
クレマンとは、フランスのシャンパーニュ地方以外で造られるシャンパーニュ製法のスパークリングワインのこと。気品のある爽やかな味わいで、ガス圧がシャンパーニュより低いため、口当たり優しく、和食とも好相性! おせち料理とぜひ合わせていただきたいワインです♡
生産地:フランス アルザス地方
品 種:ピノブラン60%、オーセロワ40%
Alc.度:12.5%
参考小売価格:3,800円
Tomoe
古くから商売繁盛の縁起物として人気の招き猫。左手を上げている招き猫は、商売繁盛や良縁など “人に関する福” を呼び込んでくれるので、店頭に並べておくだけで招客してくれそう! 同じシリーズに、ピンク色のロゼや、迎春バージョンの金色マネキネコ(予約限定品)も♪
高畠ワイナリー 嘉 スパークリング シャルドネ ブリュット
Takahata Sparkling Wine Yoshi Chardonnay Brut N.V.
「嘉」という字には「めでたい」の意味もあり、まさに年末年始のおめでたい時期にぴったりのワイン。高畠ワイナリーは東北を代表する生産者で、世界水準のワイン造りにチャレンジしています。
こちらはブラン・ド・ブランの良さがしっかりと表されたスパークリング。バランスの良い旨味を伴う酸の味わいは、和食とも相性抜群です。
生産地:山形県高畠町
品 種:高畠町産シャルドネ100%
Alc.度:13%
参考小売価格:1,720円
haruna
シャルドネ100%の洗練された味わいで、世界にも通用する日本のスパークリングワインです♡ 泡立ちも良く、年末年始の乾杯用にぴったり♪ 年越しそばとこのワインをぜひ合わせてみたい! 天ぷらもあるとさらに嬉しい!!
勝沼醸造 甲州テロワールセレクション 祝
Katsunuma Jyozo Winery Koshu Terroir Selection “Iwai” 2020
勝沼醸造は、1937年に山梨県勝沼町にて創業された歴史あるワイナリー。甲州に特化した最高品質のワインを手掛け、勝沼のテロワールを追及する造り手として、日本国内のみならず世界的にも注目を集めています。
こちらは「日本ワイン発祥の地」とも言われる「祝」地区で収穫されたブドウのみで仕込んだ、華やかな白ワイン。ワイン造りに適した自然豊かな勝沼で生み出されるワインは、間違いなく最高の1本です。
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生産地:山梨県甲州市勝沼町 (G.I. Yamanashi)
品 種:甲州100%
Alc.度:10%
参考小売価格:2,400円
ユメコ
非常に爽やかで、さらりとした飲み口と、お祝い事にぴったりな華やかなアロマを感じることができ、和食との相性も◎!「祝」の名の通り、おめでたいお正月にぴったりなワインです♡
花の舞酒造 アビス スパークリング
Hananomai Abysse Sparkling
近年トレンドのワイン酵母で仕込む日本酒。花の舞酒造が『洋食に合う日本酒を造る』というコンセプトから辿り着いたのが、白ワイン酵母で醸す日本酒アビス! 中でも「ブルゴーニュ地方シャブリの酵母」を使用することで、静岡県産米との相性も追求しています。
こちらはそのアビスのスパークリング。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵方式で造られ、発泡性日本酒の概念を変える、唯一無二のお酒。ワインを思わせる洗練されたデザインのボトルには桜の花が描かれ、お花見にもオススメ! お正月ならば、ぜひ和洋折衷のおせちと合わせて(^^)
原 料:米(静岡県産)
酵 母:ワイン酵母
精米歩合:60%
Alc.度:12度
内容量:720ml
参考小売価格:1,500円
ミク
吟醸酒と思わせるくらい華やかでフルーティー! 爽やかに弾ける泡が、たくさん食べるお正月の重さを解消してくれます♪ カニや海老などの甲殻類とよく合うので、家族でお正月の豪勢な食卓を囲んでの乾杯にぴったりですね♡
玉乃光酒造 純米吟醸 祝
京都に「祝」という名の酒米があるのをご存知ですか?
こちらはその京都府産「祝」のみで醸した純米吟醸酒。天然の酸味と旨みの調和した、口当たりのやさしいお酒です。
玉乃光は、1673年に創業し、1964年より半世紀以上に渡って純米吟醸と純米大吟醸だけを造り続ける老舗酒造。米は田植えの仕方からこだわり、水はすべて「日本名水百選」に選ばれた桃山丘陵を水源とする伏し水を使用。米麹造りも手作業で行うなど、米・水・麹への強いこだわりを持って酒造りを行っています。
原料米:京都府産 祝
精米歩合:60%
Alc.度:16度
内容量:720ml
参考小売価格:1,500円
Tomoe
祝ワインとともに、お正月にはもちろん、卒業祝いや入学祝いなど、様々なお祝い事に使える「祝」の日本酒。ご祝儀袋を思わせる華やかなラベルで、ご贈答品としてもオススメです♡
本家松浦酒造場 鳴門鯛 純米大吟醸
めでたい「鯛」が描かれた豪華なボトルが、お正月にぴったりの純米大吟醸酒。お米由来の芳醇な旨みが際立つ優雅な味わいに、きめ細やかな酸とまろやかな口当たりで、非常に飲みやすいのが特徴です。
鯛が縁起物として重宝される理由は、「目出鯛」と音を掛けているのはもちろん、鯛の体が紅白で縁起が良いことや、赤色には魔除けの効果があると信じられてきたことなどが挙げられます。お祝い膳の定番「鯛のお頭付き」と合わせて “Wめでたい” にしてはいかがでしょうか♪
原料米:徳島県産 山田錦
精米歩合:40%
Alc.度:16度以上17度未満
内容量:720ml
参考小売価格:3,500円
ナツミ
口に入れた瞬間にお米の風味が広がる、米感が強い日本酒。お米に合う料理はもちろん、豚の角煮などの味の濃い料理にも、きめ細やかな米の旨みがよく合って美味しいです! 料理をすっきり流し込んでくれるので、唐揚げやフライなどの揚げ物と合わせてもぜひ♪
小西酒造 超特選 白雪 純米吟醸 赤富士
清酒発祥の地・兵庫県伊丹市にて、1550年創業の小西酒造。その代表銘柄「白雪」は、雪をいただいた富士の気高い姿に感銘を受けた二代目宗宅により命名。以来『山は富士 酒は白雪』をキャッチフレーズに酒造りを行い、今では「白雪」は現存する最古の清酒銘柄となっています。
「赤富士」とは、晩夏から初秋にかけて富士山が朝日で一瞬赤く照らされる、極めて稀な現象のこと。富士山の中でも特に縁起が良い光景とされ、その赤富士を堂々と描いた葛飾北斎の傑作「冨嶽三十六景 凱風快晴」をラベルにした純米吟醸酒は、お祝いの席や外国人への贈答品として喜ばれるベストセラー!
原 料:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:60%
Alc.度:15.5度
内容量:720ml
参考小売価格:1,353円
ユメコ
きれいでなめらかな口当たりと、コクとキレを持ち合わせた味わいで、今の季節はぬる燗で飲むのがオススメ! お正月のおせちやお雑煮との相性も抜群で、おめでたいハレの日に飲みたい1本。控えめな価格をいい意味で裏切る素晴らしい商品です♪
お正月に飲みたいビール
親戚や職場の仲間など、まとまった人数が集まる新年会に欠かせないビール。おめでたい祝いの席には、ぜひ「紅白」のビールをたくさん揃えて乾杯を♪
COEDO 紅赤 / 白 COEDO Beniaka / Shiro
“COEDO”=「小江戸」で知られる埼玉県川越市で造られ、ドイツの醸造法を採用した本格派クラフトビール。日本の色名を冠する6つのビールの中から、今回は縁起のいい “紅白” の「紅赤」と「白」をご紹介!
川越市の名産「紅赤芋」を石焼きし、香ばしさを再現したオリジナルエール「紅赤」は、世界初のサツマイモを原料にしたビール。小麦から造るヴァイツェンスタイルのソフトで上品な味の「白」は、紅赤とは対照的な味わいで、どの年代の方にもお楽しみいただけます♪
原材料:【赤】麦芽、さつま芋、ホップ
【白】麦芽、ホップ
内容量:330ml
Alc.度:赤 7% / 白 5.5%
参考小売価格:赤 381円 / 白 352円
ミク
紅赤は注いだ時も赤みが強いことに驚き! 本当に焼き芋を食べているような感覚。白は紅赤と比べ、フルーティーで優しい感じ。いずれも無濾過ビールならではの豊潤な味わいが楽しめます♪ 赤は炭火焼、白は出汁料理とぴったりです!
“寅” のお酒
寅年のスタートにはぜひ “寅” にまつわるお酒で。
意外と少ない虎ラベル。E-TOMO7オススメの「虎の子」なお酒をご紹介します!
黄桜 ラッキー・タイガー ~旨みペールエール~
Kizakura LUCKY TIGER Umami Pale Ale
黄桜から干支シリーズでおなじみの「幸運を運ぶ」ラッキービール。
ペールエールならではのフルーティーな味わいが特徴的で、白ワインのような華やかなアロマが幸せ気分に! 日本酒に用いる米を一部使用しているため、ホップ感がより強く感じられ、日本人好みの飲みやすいビールとなっています。
原材料:麦芽、ホップ、米
スタイル:ペールエール
内容量:330ml
Alc.度:5%
参考小売価格:294円
ナツミ
次にご紹介するタイガービールとは対照的に、非常にさわやかで飲みやすいビール! 味わいにクセがないため、様々な料理に合わせやすく、ほんのりとした甘みが口中に残るので、甘い味付けの料理や卵料理にもよく合います♪
タイガービール Tiger Beer
シンガポールで誕生し、マレーシア、中国、ベトナム、タイ、カンボジアといった東南アジアを中心に親しまれている他、アメリカやイギリスなどでも飲まれている国際的なビール。1932年にハイネケン社がシンガポールの土地と水がビールに合うのでは? と目をつけたのが始まりとのこと。色は淡い金色で、きめ細やかな泡が特徴です。
寅年こそタイガービールの出番! 2022年はより一層世界中で飲まれること間違いありません♪
原材料:麦芽、ホップ
スタイル:ピルスナー
内容量:330ml
Alc.度:5%
参考小売価格:320円
ナツミ
香ばしい麦芽の香りが特徴的なビール。アジアのビールは軽くて飲みやすい印象ですが、こちらは結構ガツンとくるものがあり、キレとのど越しが抜群! ホップの苦味がシンガポールのラクサのような濃いめの料理に合うのは納得♪ ピザやファストフードと合わせても美味しいです(^^)
霧島酒造 虎斑霧島 芋焼酎
霧島といえば、言わずと知れた日本を代表する芋焼酎。徹底した九州産の原料にこだわり、原料の芋はもちろん、霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)と呼ばれる地下水を100%使用し、風味豊かながらキレのある商品の数々を製造。『焼酎で、世界をどこまでも美味しくする』を掲げ、素晴らしい商材を日々生み出しています。
「虎斑霧島」は、清酒用の「黄麹」と黒霧島にも用いられる「黒麹」を使用していることから、力強い虎の黄色と黒の美しい “虎斑模様” に結びつけて命名。山椒や青柚子を使った炭酸割りや、金柑の甘露煮を入れたお湯割りもオススメ。黄麹と黒麹の奇跡のコラボレーションをぜひお楽しみください♪
原 料:さつまいも(九州産)、米こうじ(国産米)
Alc.度:25度
内容量:900ml
参考小売価格:1,175円
ユメコ
1度見たら忘れないようなド派手な「虎」ラベルが目を引く芋焼酎。キャッチコピー『がるっとふわっと』の通り、ガツンと来るかと思いきや、芋焼酎が苦手な人でも飲みやすいふわっとした味わいです。味わいはもちろん、干支にちなんだ虎のお酒ということで、このお正月にぜひ飲みたい1本です!
千代寿虎屋
さくらんぼ生産量全国1位の山形県で、その中心に位置し、さくらんぼの主な産地として知られる寒河江(さがえ)。その地に初代大沼惣左エ門によって1715年に創業、300年以上の歴史を誇る山形を代表する酒蔵「虎屋」。八代目大沼保吉の代から現在の「千代寿虎屋」となりました。
寒河江は、古くから酒造に適した宮水のような硬水がこんこんと湧き出し「東北の灘」といわれた地方。月山の雪溶け水が清らかな寒河江川となり、その伏流水が発酵に欠かせない成分を含み、冷たい水がかかった田んぼからは大粒の酒造米が産出。今も自然に恵まれたこの地で、伝統の技と心を忘れず、真に美味しい日本酒を造り続けています。
近年では、特産品のチェリーワインをはじめ、ワイン造りにも挑戦!「月山山麓トラヤワイン」として製造・販売されています♪
大辛口純米酒 大虎
おめでたい席にぴったりの「寿」と、来年欠かすことのできない「虎」の文字で、2022年の新年には是非オススメしたい「千代寿虎屋」のお酒。
迫力ある虎の絵が印象的なこちらは、醪(もろみ)を元気な状態で最後までしっかりと発酵させ、存分に引き出された旨味とキレッキレな後味で、冷やでも燗でも美味しい食中酒。日本酒度は+10、大辛口の名にふさわしいキレ味が楽しめる純米酒です!
原料米:はえぬき(山形県産米)
精米歩合:70%
Alc.度:15度
内容量:720ml
参考小売価格:1,000円
haruna
“The辛口” のすっきりした味わいで、脂の乗った料理とうまく調和しそう♪ 辛口の日本酒が好き! という方、これは飲んで間違いなしです! 寅年にぴったりのラベルで、新年のお祝い酒にいかがでしょうか?
本格米焼酎 虎虎 黒
半世紀ぶりに復活した虎屋の米焼酎「虎虎」。黒のスタイリッシュなラベルをよく見ると、こちらにも虎のイラストが!
日本酒の酒蔵が造る米焼酎だけあって、とても品質の高い一品。山形県産米を使用し、減圧蒸留による米からの穏やかな香りと軽快な味わいが特徴です。
原 料:米(山形県産米)
Alc.度:25度
内容量:720ml
参考小売価格:1,100円
haruna
雑味のない、キレイな味わいに驚き! 普段は水割りやソーダ割で飲むことが多い焼酎ですが、こちらはシンプルにロックで味わいたい! 煮物などの優しい味わいの和食と合わせていただくのがオススメです♪
虎屋之梅酒
果樹王国山形ならではの、梅とりんご酢のコラボでできあがった一品。千代寿虎屋自慢の純米酒に、梅を漬け込む代わりに「梅しずく」を用いて造った、ちょっと変わったこだわりの梅酒。
梅しずくとは、山形産の完熟した「節田梅」を本格醸造りんご酢と砂糖で漬け込んだ梅シロップで、自然な甘さと芳醇な梅の香りが特徴。
さらには、胃の粘膜を守ったり、保湿効果として化粧品にも使われる、ライスパワーエキスNo.101入り。お米のエキスに麹菌や酵母、乳酸菌などを加えて発酵させたもので、健康が気になる方へ、毎日少しずつ飲むことが習慣となるような、身体にやさしい梅酒です!
原材料:純米酒、梅しずく、ライスパワーエキス
Alc.度:8%
内容量:500ml
参考小売価格:800円
みゆう
はちみつとりんごを絡めたような、やさしくまろやかな味わいで、E-TOMO7の間でも美味しい!! と人気でした♪ アルコールも8%と通常の梅酒より低いため、ロックはもちろん、冷やしてデザートワイン風にストレートで楽しむのもオススメです♡
編集後記
“寅” にまつわるお酒を探してみると、予想以上に少ないことに気づきました。特にワインは、Tigerのイメージと合わないのでしょうか?
世界中のワインを探してみても、虎が描かれたワインはないに等しく、ようやく見つけた日本入荷の “虎” ワインも、在庫僅少で今回ご紹介するに至りませんでした。ラッキーな方はまだ入手できるかもしれませんので? 読者の皆様にだけこっそり情報を(^^)
ケンプリッジロード
Cambridge Road Weeping Tiger / Tiger Noir 2018
産 地:ニュージーランド マーティンボロ
品 種:ピノ・ノワール主体 / ピノ・ノワール
Importer: ワインダイヤモンズ
もしこんな虎ワインを知っている! という方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください♪
いかがでしたか?
力強く猛々しいイメージのトラですが、今回はこれから元気にすくすく成長する「寅年」となるよう願いを込めて、暖かな陽の光の中で眠る、純粋無垢な “ベビータイガー” の画像を選びました。
新型コロナウイルスの影響で、色々なことが滞ってしまった2021年。2022年よりまた心機一転、元気いっぱい前進していきたいものです♪
本年も「E-TOMO繫昌Navi」をご愛読いただき、誠にありがとうございました! 2022年もE-TOMO7 をどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、次回の配信をお楽しみに~! 皆様どうぞよいお年を♡
※今後も新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じて、配信スケジュールの変更や自粛をさせていただく場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
お酒のナビゲーター「E-TOMO 7」自己紹介
Tomoe
ワイン全般好きですが、シャンパーニュは浸かりたいくらい大好き! 最近はロシアなどマニアックな国のワインと品種に興味津々。聞いたことのない土着品種と出会うと、飲みたくて目がキラキラします☆
haruna
インスタで日々美味しいランチを探してます! 入社当時はワイン派でしたが、最近はもっぱら純米酒が好きになってしまいました♪
ユメコ
榎本のフードファイターと呼ばれるくらい食べることが大好きです! お肉料理が好きなので、さっぱりしたハイボールが大好きです!! 一年中飲んでます!
fumiko
お休みの日は色々なお店をはしご酒をするのが好きです。
基本的にいつもビールですが、食事に合わせてワインや日本酒も飲みます!
ナツミ
焼肉とレモンサワーの組み合わせが大好きです。
休日は昼から気になった飲食店様に入り、お酒を飲んでいます。
みゆう
食べるのも飲むのも大好きですが、青森出身なので特に日本酒が好きです!
おいしい料理を食べながらお酒を飲んでいる時間が一番幸せを感じます!
ミク
焼酎・日本酒など「The・和酒!」が大好きで、相棒のエイヒレ、いぶりがっこチーズとともに楽しんでいます。入社前からですが、お酒のラベルを見るだけでワクワクが止まらないので、新たな銘柄開発にハマっています!