第14回 トップバーテンダーの旬レシピ

2022年09月07日

一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会 (HBA-Hotel Barmen's Association. Japan)は、 日本全国のホテルバーメンを中核に、本格派バーのあり方とカクテルを中心とした 飲料文化の発展・育成に努めています。 今後もより一層の社会的貢献を目的に、一 般消費者の方々との交流を深め、 より開かれたHBAとなるよう更なる研鑽を積んでいく所存でございます。

■HBAの活動とその目的
本会はホテルバーメン及び飲食サービス従事者の接遇技術の改善等、資質の向上を図り、もってホテル等飲食サービスにおける接遇の充実と内外旅行者の利便の増進に資するともに、わが国の観光事業の発展と国際親善に寄与し、広く一般社会における飲食マナーの向上と明るい飲食文化の構築に資することを目的とする。
(定款第2章目的及び事業第3条より)

ご当地ワインを進化させる「秋色ワインカクテル」

某メーカ―がまとめた日本ワインの意識調査において、半数以上が外国産ワインより、少々高くても日本のワインを「飲んでみたい」「応援したい」という結果が発表されており、その大きな理由として、「自社畑のテロワール」を背景とした昨今の「品質向上」への期待が一番多く、目に見える信頼が裏付けされています。

国連の気候変動調査では、2030年には世界中で平均して1.5℃上昇するとされていますが、この温暖化影響を逆手に取った北海道のワイン産業は盛況を極め、国内外より大きな注目を集めているのです。

北海道地方は、2000年以降ワイナリー数が急増、現在36ヶ所が稼働しており、中でもニッカウヰスキーで有名な余市地区は、2011年に内閣総理大臣ワイン特区として制定されたことで 若く優秀な醸造家たち集い、日々研鑽し、品質を競い合っています。
これまではドイツ系のケルナーやミュラートゥルガウ、ツヴァイゲルトといった品種が主流でしたが、農業変革を見据えて、フランス品種(シャルドネ、ピノノワール等)作りに成功、合言葉は世界と戦えるワイン造り。
ワイン専門誌で多々トップページを飾る同

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