日本酒ジャーナリスト山本洋子のenjoy SAKE

吹きガラスと蒔絵の技術の融合!
日本酒を華やかに、おいしくさせるセパレート式のデザイン酒器

福井県越前市にある山嘉商店の山田博之さんが考案した日本酒の酒器は今までにないセパレート式が特徴!
コンセプトは「もっと華やかに、おいしく飲める日本酒のための器」です。

ワインと違い、色がほぼない透明な日本酒は、グラスに注いだときに華やかさはあまりありません。

その透明こそが美しいと、逆手に取ったのがこの酒器です。
日本酒に、日本古来の伝統美が映し出されたら、おいしく華やかに日本酒が飲める!そう考えたのが、福井県で漆器を専門に扱う山田博之さん。

「Tri Tura」=トリチュラと名付けられた酒器は、上のグラスと下の台座が別れたセパレート式が特徴。
飲むときは杯を持ち、テーブルに置く時は土台に乗せて使います。デザインと機能性を伝統工芸で両立させたのが自慢。

台座部分には、越前塗りを施し、内側には漆を塗り、蒔絵が描いてあります。
そして、台座にぴったり収まる円錐形のグラスを用意しました。
日本酒を注ぐと、円錐形のレンズ効果で、蒔絵がグラスの底にくっきりと浮かび上がって見えるのです。
また、お酒がおいしくなるように、グラスは量産

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